中学校に上がると小学校と違い、以下の4つの学習の変化が生じ、これらの変化に対応できるかどうかが成績の良し悪しを決めます。
4つの学習の変化
1.科目数・学習量の増加により、学習時間を増やすことが求められる。
2.テスト範囲の拡大により、計画的なテスト勉強が求められる。
3.内申点における提出物の重要性が増すため、提出物の期限管理が求められる。
4.学習内容の難易度が上がるため、質の高い復習が求められる。
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1大手進学塾別対策(家庭教師のみも可能)
学習塾に通って学習時間を増やすだけでは、成績が上がりません。
学習塾に通っても成績が上がらない場合、「定期テスト対策」「提出物」「日々の復習」「テスト後の復習」に問題がある可能性が高く、大手進学塾の仕組みに合わせて家庭学習のやり方を見直す必要があります。
SAPIX(サピックス)対策コーチング
早稲田アカデミー対策コーチング
市進学院対策コーチング
栄光ゼミナール対策コーチング -
2都道府県別受験対策
東京都立高校受験対策コーチング
神奈川県立高校受験対策コーチング
千葉県立高校受験対策コーチング
埼玉県立高校受験対策コーチング
大阪府立高校受験対策コーチング
京都府立高校受験対策コーチング
兵庫県立高校受験対策コーチング
奈良県立高校受験対策コーチング
※全国の高校受験対策が可能 -
3学習計画の作成
コーチング1では授業中に問題の解答・解説を行うだけでなく、家庭学習で日々やるべきことを週間学習計画表という形で具体化し、「時間管理」と「優先順位」を中心に学習管理を行いながら、お子さんの学習習慣を築き上げていきます。
この点は試験範囲が広く、大量の学習をしなければいけない高校受験にとって重要なポイントです。 さらに提出物の管理などの内申点対策も行います。
内申対策コーチング -
4発達障害・グレーゾーンの高校受験
お子さんが発達障害(LD、ADHD、自閉症スペクトラム)もしくはグレーゾーンの場合でも高校受験対策が可能です。
コーチング1ではWISCなどのデータと開校11年で8,698件の相談・指導実績に基づいてお子さんの特性を分析・把握した上で、指導方針を決定します。
発達障害コーチング
LD(学習障害)コーチング
ADHD(注意欠陥・多動性障害)コーチング
ASD(自閉症スペクトラム)コーチング
各進学塾別対策
既述の大手進学塾に加え、啓明舎、中萬学院、ena(エナ)、TOMAS(トーマス)、第一ゼミナール、能開センター、馬渕教室、成基学園、開成教育セミナー、名進研など他の進学塾にも対応可能。
高校受験は「皆、同じスタートラインから始められる」というメリットがある反面、「出遅れると内申点や学力を取り戻すのが難しい」という点でお子さんにとって過酷なものです。
このような過酷な受験を頑張っているにも関わらず、「時間をかけて頑張っているのに成績が上がらない」という事実は、お子さんの学習への意欲や自信を奪ってしまいます。
もし何か問題点や気になる点が見つかったときは決して問題解決を先延ばしにしないでください。
コーチング1の感染症対策
コーチング1ではコロナ禍が収束するまで感染症対策を継続していく所存です。
「個別ブース」「マスク着用」による飛沫感染の徹底予防 、「手洗い・手指除菌」「机・ドアノブ等の除菌」による接触感染の徹底予防、「全入室者検温」によるリスク管理、「換気の徹底」および「空気洗浄機の導入」による3密回避などの施作により、安心して学べる環境を整えています。
感染症対策の詳細はこちら